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院長紹介
Director
院長 中西 直子
生まれは鹿児島県奄美大島。
情熱の心と井上式脈状診で得た経験をもとに、誠心誠意治療にあたってます。
高校生の頃、漢方薬に興味があり趣味で勉強していました。大学を選択する際にリクルート雑誌をパカッと開けたページが関西鍼灸短期大学で、不得意な数学が試験になかったこともあり運命を感じて受験を決意しました。
卒業後、堺市東区にあります阪本クリニックで鍼灸師として13年間お世話になりました。
阪本クリニックでは院長先生の横でシュライバーをさせてもらい、MRIやレントゲンの読み方を教わりました。
そして患者さんの状態と医者の診断を自分の目でみて聞くことで治療にも生かすことができました。
この経験が今もいきていて「この脈ならこういう可能性があるな。」という判断ができ、日々の治療の幅が広がっています。
そして脈診を始めるきっかけになったのが全日本鍼灸学会で講師として招かれていた、古典鍼灸研究会の井上雅文先生との出会いでした。
「僕が死んだらこの脈診も滅びるよ。」とおっしゃっていましたが、その講義と手法を見た瞬間「この脈状診が滅びれば日本の鍼灸の世界も終わる。」と感じがむしゃらに先生に食らいつき技を伝授してもらいましたし、この技を受け継いでいかなければと思いました。
井上先生がおっしゃっていた、鍼灸師の進歩とは、今日治せなかったものが明日治せるように、今年治せなかったものが来年治せるようにという言葉を思い起こしながら日々の治療にあたっています。
師である元古典鍼灸研究会
代表 井上 雅文先生
「鍼灸の挑戦」松田博公著岩波新書出版及び
「鍼灸師の医学を目指してー井上雅文の世界ー」古典鍼灸研究会編・緑書房出版抜粋
昭和の名人とうたわれた父である井上恵理さんの技を引継ぎ、東京都・池袋駅前のビル10階で井上鍼灸療院を営んでいました。
両手首の脈で病気の原因・予後を診断する脈診に新境地を開いた古典鍼灸研究会の主催者です。
新聞記事を読むとき、おのずと40数年間の臨床体験を読み込んでいる。
1973年12月36歳のとしで数ある鍼灸会の流派の一つ古典鍼灸研究会の会長就任。
以下略歴
1975年 脉状を中心とした研究会を結成。
1978年 第5回国際鍼灸学会にて「脉診及びその臨床的応用」を発表。
1980年 「脉状診の研究ー脈状及びその臨床的応用ー」自然社より出版
1984年 原塾発足「霊枢講座」講師
1985年 第一回日中内経学術交流(中国天津にて)
1987年 第二回日中内経学術交流(中国天津にて)
1988年 日本内経学会発足
1992年 第三回日中内径学術交流(中国上海にて)
1993年 日本経絡学会学術部長
1995年 第23回日本経絡学会 大会運営委員長
古典鍼灸研究会創立50周年記念講演会・祝賀会主催
1996年 定本「素問紹識」日本内径医学会・素問紹識研究グループ出版
1997年 第46回全日本鍼灸学会/第25回日本経絡学会共催学術大会にて
「共同研究・伝統鍼灸と現代鍼灸との出会い」を発表
2000年 古典鍼灸研究会創立60周年記念講演会・祝賀会主催
2007年 10月14日逝去。享年70歳。
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